レコーディングダイエットは効果なし?考案者の岡田氏のその後は?

2018年8月14日

数年前、レコーディングダイエットと言うダイエット方法が話題になりました!

結構、ブームにもなったので覚えている方も多いと思います。実際にチャレンジしてみた方もいるかも知れません。

ダイエット方法としては特に難しくもないと思いますので我々中高年のメタボ対策にもプラスになるはずです。

そこで今回はレコーディングダイエットとそのやり方、考案者の岡田さんとその後について紹介したいと思います!

記録

 

レコーディングダイエットの考案者

レコーディングダイエットは「オタキング」というニックネームで有名な作家・評論家の岡田斗司夫さんが考案し、実践して成功したダイエット方法です。

記録ダイエットと言う方法もありますが、ほぼ同じだと思いいます。

そして岡田さんはこの方法で1年で50キロ以上やせたそうですからね。

その体験をまとめた「いつまでもデブと思うなよ」という本も出版され55万部のベストセラーになりました、他にもDVDやレコーディングダイエットの公式本、専用の手帳やノート、記録用紙も販売されていますよね。

それらの本もそこそこ売れて、一時期はブームにもなりました。またレコーディングダイエットのためのアプリもありますよね。

ただ岡田さんのその後はどうなったのでしょうか?それは後から紹介します!

 

レコーディングダイエットのやり方

気になるレコーディングダイエットのやり方ですが、以下の順で進めて行きます。

第一段階 毎日食べたものを記録する。この段階では一切制限なしで好きに食べていたそうです。

第二段階 毎日記録することに慣れたら食べたもののカロリーも一緒に記録する。岡田さんは同時にに自分の体脂肪率なども記録していたとのこと。

第三段階 1日1500kcal以内に抑えるように食事をする。記録することによって大体のカロリーは頭に入るので、1500kcal以内の食生活が無理なく出来るようになるそうです。

というのがレコーディングダイエットの基本的なやり方です。

記録するのは普通のノートやブログでもいいと思います。ただ、余裕があれば専用のノートや手帳を利用した方がいいかも知れません。またレコーディングダイエットのアプリもいろいろ出ていますからね。そういったアプリを利用するのもありだと思います。

ということで基本的な方法や考え方は計るだけダイエットと似ていますね。

でも同じ記録するならグラフをつけるだけでなく、食べたものやそのカロリーを記録した方がいいでしょうね。手間はそう大きくは違わないですからね。

自分のつけた記録を見ているだけでモチベーションが上がったりとかいろいろな気づきもあると思います。

 

レコーディングダイエットの効果は?

レコーディングダイエットの特徴は、食事や運動に決まったノルマが課せられていないことです。

無理をして食事制限をしなくても、ごく自然に痩せたいという気持ちがダイエットを促します。脳科学的に見てもとても優れた方法だと言えるのではないでしょうか。

きちんと実行すればそれなりの効果は期待出来るはずです。

しかし続けるとなると中々難しい面もあると思います。ですがまずは記録することに慣れる、という段階を設けているのがこのダイエット方法の良いところです。一度習慣化してしまえば続けるのも苦でなくなりますからね。

それと無理せず出来る範囲で、という気持ちで実行した方が下手に気負うよりもいいと思いますけどね。まあ毎日の食事を記録として残すことによって、ダイエットをしているという事実や痩せたいという願望を自分の潜在意識に刻み込むことが出来るかどうかですよね。

それがこのダイエット方法が成功するかどうかのカギでしょうね。

 

またこの方法をやるやらないは別として、ダイエッターであれば一冊ノートを用意してダイエット日記やダイエットノートを作るのもいいと思います。実際に当方のクライアントさんにはそのようにアドバイスさせて頂いておりますし、ダイエットノートをきちんと付けた方はそれなりの結果も出されています。

ということで個人的には完璧なレコーディングダイエットではなくても食事や体重を記録することはメリットがあると思います。

とは言え標準体重をオーバーした方向けのダイエット方法だと思います。標準体重から美容体重を目指すダイエット方法ではありません。

そういう方はレコーディングダイエットはサブにして、別のダイエット方法で頑張る必要があるでしょうね。

それと我々中高年のメタボ対策にも向くと思いますよ。

 

その後の岡田さんは・・

ただ非常に残念ですが、レコーディングダイエットを発案した岡田さんはその後リバウンドしてしまいました。

120キロから65キロまで痩せたのに90キロまで戻ったそうですからね。現在ではレコーディングダイエットを全否定するような発言もされているとのこと。

考案者がこんなことではこのダイエット方法は効果が期待出来ないと思う方もいるでしょうね。

でも個人的な想像ですが、岡田さんはその後きちんと続けてなかったんじゃないですかね。続けていればリバウンドするにしても90キロまでは行かなかったと思います。まあ実際にはどうなのか分かりませんけどね。

しかし繰り返しになりますが、個人的にはレコーディングダイエットをやるやらないは別としてダイエット記録を付けることはプラスになると思います。

 

まとめ

今回はレコーディングダイエットのやり方と効果、そして考案者の岡田さんとその後について紹介してみました!

岡田さんは残念な結果になってしまったようですが、このダイエット方法が効果がないと決めつけるのはどうかと思います。

本格的ではなくてもダイエットノートや日記、ブログなどでも良いのでダイエット記録を付けて行くことはダイエットやメタボ対策にプラスになるはずですからね。