全国のメタボ腹の諸君!腹を出している場合ではありませんぞ。共に20年前の体重を取り戻そうではありませんか!

なぜ太るのかわからない?食べなければ痩せるのか?

なぜ太るのか?

簡単ですよね。

摂取カロリーが消費カロリーより多いからです。

痩せるためには摂取カロリーを減らすか消費カロリーを増やさなければなりません。

よく遺伝だから仕方がないという声も聞きます。

ですが肥満の原因が遺伝によるものは3割くらい程度だと言われています。

後の7割はその他の要因、食生活を中心とした環境が原因だそうです。

親が太っていて自分や兄弟も太っている場合は体質もあるとは思います。

でもそれ以上に親、家族ともども太るような食生活や生活習慣をしていると言うことだと思います。

つまり食生活など普段の生活が重要ということですね。

しかし約30年前に比べて今の食事は肉類の消費が増えたこともあり、脂肪分の摂取が約30倍になっているそうです。

一気に西洋化して高カロリーなメニューや外食の機会も増えてますからね。

摂取カロリーが増えてしまって太るのも当然という状況ですね。

ですので普段から常に摂取カロリーを意識して、正しい食生活をするよう心がけることが必要だと思います。

また一方の消費カロリーにも注目すべきですよね。

今の時代は車社会になって、格段に便利な世の中になりました。

でもそれの負の面と言う感じで運動不足の方も多いと思います。

別に週に何度かハードなトレーニングや運動をしなくてもいいですが、自分に出来る範囲内で消費カロリーを増やすように工夫するといいと思います。

食べなければ痩せる?

あまり良いことではありませんが、中には過激なダイエットをする方がいます。

絶食に近いようなことをする方もいますからね。

では何も食べなければ痩せるのでしょうか?

残念ですが、食べなければ痩せるとは言えないと思います。

もちろん体重は落ちるでしょうが、それは筋肉が落ちたりその他の部分がやつれただけです。

その後に普通の食生活に戻しただけでもかなりの確率でリバウンドすると思います。

その場合にはおそらく内臓脂肪がついてしまい、痩せにくい体質になってしまいます。

同じ理由で極端な低カロリーな食生活も良くありません。

痩せにくくリバウンドし易い体質になってしまいがちです。

ですのでダイエット中でも1日に1200kcal以下にならない方が良いと言われています。

基礎代謝の範囲内と言うことですね。

あとダイエット中は特に、体に必要な栄養素を取るように心がけて下さい。

正しいダイエットとは基本的に健康な状態で、体脂肪だけを減らすことだと理解して下さい。

そしてその状態をキープして、始めてダイエットに成功したと言えると思います。

体を壊してもいいから痩せたいというような考えだと仮に一時的に痩せたとしても、あとから苦労すると思いますよ。

飢餓スイッチとは

飢餓スイッチはNHKのためしてがってんで紹介されて知られるようになりました。

これは脳が飢餓状態にあると判断する(=飢餓スイッチがオン)と体脂肪をため込みやすくなるということです。

まあ私たち人類の歴史は常に飢餓との戦いだったと言ってもいいと思います。

現代においても飢餓が深刻な問題になっている国や地方もありますよね。

ですので飢餓に対抗して生き残るためには体にこのようなメカニズムが備わっているのも理解出来ます。

ただダイエット中には飢餓スイッチがオンになったら困りますよね。

そのためには糖質を減らしすぎないことです。

番組では「脳のエネルギー源である糖質のカロリーの割合を「およそ6割」にする」と言っていました。

しかし6割と言ってもどうすればいいのか分かりませんよね。

ただあまり難しく考えなくても極端な低カロリーな食生活をしない、炭水化物を減らしすぎない、繊維質を多くとる、ということで対処できると思います。

あとある程度時間をかけてゆっくりとダイエットすることも必要だと思います。

そうすれば飢餓スイッチがオンになってしまうのを避けられるのではないでしょうか。

それとやはり体重よりも体脂肪率の方がダイエットの指標としては大事ということですね。

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