遺伝子全般に関しての研究はかなり進んでいますし肥満遺伝子と言われる遺伝子についての研究結果もいろいろと発表されていますよね。

現在もいろいろな国の大学や製薬会社などの研究機関で様々な研究や実験が行われていると思います。

最近も、肥満に関連の「遺伝子スイッチ」特定、操作で減量もというニュースがありました。

発表された研究結果はマサチューセッツ工科大学ハーバード大学医学部のチームによるものだそうですが、どちらも世界最高峰の大学ですよね。

そこの研究チームですから期待したくなります。

是非とも研究者の方たちには頑張って頂きたいですね。

ただよく思うことですが、この手の研究結果のニュースを読んでみると実際にはまだマウスでの実験段階ということが多いです。

これが本当であれば凄いなとか実用化されたらいいなと思えるようなことでも記事を読むとガッカリするということが多かったですからね。

今回もそうかなとも思いましたが、一応ヒトの細胞でも操作が出来ているということが紹介されています。

もちろんまだ臨床段階には至っていないともありますけどね。

その点が少し期待出来るのかなという気もします。

しかし記事の最後には

>>研究が順調に進めば、新たな肥満の治療法を提供する可能性もある。

とあります。

結局の所、まだまだどうなるかも分からないということですよね。

仮に将来的にはこういった技術が確立されるにしても、最低でも10年や20年はかかるのではないでしょうか。

それまでは地道にダイエットをするしかないと思います。

遺伝子ダイエットはどうなのか

この記事とは関係ないですが、遺伝子ダイエットというダイエット方法が数年前から話題になっていますね。

肥満遺伝子を調べて自分のタイプを知り、それにあったダイエットをすると結果が出やすいというのがその内容です。

確かに効率よくダイエットするためには自分に合った方法を見つけることが大事です。

遺伝子を調べてそれが分かるならいいかも知れません。

しかし個人的にはそんなに意味があるのかな?とも思います。

自分に合った方法とは生活習慣や環境とかも関係して来ますからね。

合うことが分かったからと言っても実行出来ない場合もあると思います。

それにメンタル的な部分も大きいのではないでしょうか。

とは言っても私も興味がない訳ではありません。

機会があれば自分の肥満遺伝子を調べてみたいとは思っています。

また自分で出来る遺伝子検査キットも販売されていますよね。

本当に良い時代になったものでございます。