夜が明るくなったことが肥満の原因?でもどうすれば良いのか?

2018年4月19日

肥満の原因にもいろいろあると思います。

まあ当たり前ですけどね!

ただ現代は夜になっても家は電気がついていますし、外も街灯や、都会であればネオンがキラキラしています。そしてそれが肥満の原因の1つかも知れないとしたら、どう思いますか?

そこで今回はこの明るくなった夜と肥満の関係について検討してみたいと思います。

ネオン

 

夜が明るくなったことが肥満の原因?

以下のような研究結果がアメリカで発表されたそうです。

「オハイオ州立大学の科学者たちがマウスを使って行った研究により、本来暗いはずの夜に光を浴びることが肥満につながると示唆する実験結果が出ています。食べる量や活動量に差がなくても、夜も薄明かりにさらされる環境におかれたマウスは、昼明るく夜暗い通常の環境下のマウスと比べ、体重増加率が大幅に高かったそうです。」

Gigazineの記事より引用させて頂きました。

さすがアメリカでございます。肥満大国だけあっていろいろな研究がされていますね。

 

それはさておきこの研究はマウスでの実験結果とは言っても一理あるんじゃないですかね。私のようなものが上から目線でモノを言うのも何ですが、ようするに体内時計が狂ってしまうということではないでしょうか。

考えてみれば人類の歴史上、こんなに夜が明るい時代は今までなかったですからね。長く見てもここ100年程度のことではないでしょうか。電球が発明されてそれが普及してからですからね。

日本でもまだ60年~70年ぐらい前は、町にも街灯とかネオンとか少なかったと思います。ですので本格的に夜が明るくなったのはここ50年前ぐらいからじゃないですかね。

 

対処の仕様がない?

ただそれが私たちの体にとって良いことなのか、という問題があります。と言うかあるのは悪影響の方じゃないですかね。

光があたることで体内時計などいろいろな面で変調をきたしたとしても不思議ではありません。短期間では人間の体は変われないですからね。進化するはずもありません。

と言っても私たち現代人に今さら夜に光なしの生活をしろというのも無理な相談です。それにそういった生活をしようと思っても不可能ですよね。よほどの山奥にでも行けば話は別ですが。

ですので夜が明るくなったことが肥満の原因だと言うことが間違いなかったとしても、対処のしようがありません。部屋を閉め切って電気を消せば真っ暗になるかも知れませんが、それでは生活出来ませんしね。

 

でもなるべくなら日が出たら起きて日が沈んだら寝るという感じに近い朝型の生活を心がけた方がいいかも知れないですね。それが人間の本来の生活リズムでもありますし。それに朝型の方が痩せやすいという研究結果もありますからね。

ただ私もそうですけど夜型の人も増えていると思います。朝型にするのは難しいかも知れませんが、出来る範囲で規則正しい生活をしたいですね。

 

まとめ

今回は夜が明るくなったことが肥満の原因の1つかも知れないと言う研究結果を紹介させて頂きました。

まだマウスでの実験の段階ですので何とも言えない面はあると思います。とは言っても一理あるかもしれません。

ただ一理あったとしても、対処の仕様がないですけどね。

いずれにしても基本は規則正しい生活をすることだと思います。