大手製薬会社が肥満治療薬の新薬の開発に参入するそうです。

ある程度効果が期待出来る肥満治療薬の新薬の開発に成功すれば、かなりの需要があるのは間違いありません。

ビジネスとしても大きな可能性があります。

もちろん今でも肥満治療薬と言われている薬が市販されています。

また海外でも普通に市販されていますよね。

そういったものを日本でも個人輸入の形で購入することも可能です。

しかしそれらも真の意味で治療薬とは言えないと思います。

もし海外で市販されている肥満治療薬が効き目があるのなら、アメリカに大量に肥満の人がいるはずがないですからね。

逆に言えばまだそういった治療薬がないからこそ新たに参入すると言うことですね。

 

ただ参入すると聞くと遅くとも数年後には肥満治療薬が発売されると思う方もいるかも知れません。

でもすぐに薬が開発されることはないですからね。

これから研究をスタートすると言った方が実情にあっているのではないでしょうか。

研究を重ねて早くて2.3年後~10年後ぐらいに商品化するのが1つの目安のようですけどね。

 

1つの例として満腹中枢を刺激して食欲を抑制するタイプの治療薬の開発を目指すようです。

これが実現すればムダな食欲を抑えるのも楽になるかも知れません。

しかし実際のところはどうでしょうね。

いずれこういった薬が開発されるにしても、実際に販売されるのは最低でも10年後とかではないでしょうか。

と言うか10年後でも難しいかも知れません。

 

それと今現在にしても過去にもいろいろな研究機関や制約会社などでこういった研究はされています。

それでも画期的な研究や成果はまだないといったところではないでしょうか。

肥満大国アメリカでまだこれといったものがないのが現状ですからね。

陰謀論が好きな方などは「この手の薬はすでに完成しているけどダイエット関連の産業がつぶれてしまうので出さないだけ」というような趣旨のことを言う方もいますけどね。

個人的にはこの説はどうかと思います。

しかし中には命にかかわるほど肥満の方もいますし過食で悩んでいる方もいますからね。

そういう方たちのためには早く良いものが出てくるといいなと思います。

2013.7.15 追記

肥満治療薬、治験した病院が身長など虚偽記載

肥満治療薬と言われるものも大学や製薬会社などいろいろなところで研究されていると思います。

たまにそういったことが報道されたりもしますよね。

しかし現実的にはまだ難しいのではないでしょうか。

肥満対策についての研究結果でもよく報道を見るとマウスでの研究の段階だったりします。

参考にはなるかも知れませんが人間に応用が利くかとなると何とも言えない面もあると思います。

冷静に考えれば一部効果が認められたとしても劇的な結果が期待出来るような治療薬はまだ当分は出てこないと思います。

もちろんどこかが開発して販売してくれればありがたいですけどね。

私だってそういった薬がもしあれば飲んでみたいです。

ダイエットも楽になるはずですからね。

いずれにしてもまだしばらくの間は地道にコツコツとダイエットを続けるしかないと思います。

結果としてそれがダイエット成功への一番の近道だと思いますけどね。