食物繊維の1日の摂取量の目安は?摂り過ぎてもダメ?

2018年3月4日

食物繊維は今では第六の栄養素として扱われています。

昔はそんなに重要視されていませんでしたが、今は注目が集まっている栄養素です。便通が気になる方だけでなく、ダイエッターにとってもとても重要な栄養素ですよね。というかダイエットにも最も重要な栄養素と言っても過言ではないかも知れません。

その理由としては、まず食物繊維をたくさん取れば満腹感を得やすいということがあります。また糖分の吸収を遅らせてくれる働きもあります。

そして便通が改善すればそれだけでもダイエットにもプラスになりますからね。

食物繊維の1日の摂取量の目安は?

では1日にどれくらい食物繊維を摂れば良いのでしょうか。

目安としてはやはり厚生労働省が推奨している量になると思います。と言うことで厚生労働省が推奨する摂取量は1日あたり20g~25gです。

この数字を目にしただけではピンとこないかも知れませんが、現代の日本人の食生活ではこの量を摂ることは難しいと思います。昭和初期までのような和食なら無理なく取れるかも知れませんが、ここ数十年で私たち日本人の食生活が急速に欧米化してしまったからです。ですので積極的に摂るように心がけないとだめです。

ただどうやって食物繊維を摂ればいいのかということもありますよね。

もちろん食事から摂るのが理想だと思います。しかし大量のキャベツやレタスを毎日食べるわけにもいきませんからね。食事から摂るのが難しいのであれば、サプリメントで足りない分を補うという方法もありますしね。

どちらにしても、自分に合った方法で摂るように心がけて下さい。

 

食物繊維の摂り過ぎ

ただ食物繊維を摂った方が良いと言っても摂りすぎも良くないです。

アメリカのノースカロライナ大学の研究結果によりますと、食物繊維をたくさん摂ってダイエットをすると胃腸疾患になりやすいとのことです。でもこれはアメリカ人の場合ですからね。日本人の場合、腸が長いのでそれほど影響はないようにも思いますがどうでしょうかね。

もちろんどんな栄養素も必要なだけ摂ればOKで、摂りすぎは逆効果になる場合もあります。栄養素によっては摂り過ぎたことで健康を害してしまうこともありますからね。

何はともあれ栄養のバランスが大事だということですね。食物繊維についてもそれは言えると思いますが、それでも摂れていない方の方が圧倒的に多いですからね。

特に私たちダイエッターにとっては必須の栄養素ぐらいに考えていた方がいいと思います。