厚生労働省のメタボの基準とは?見直し・変更の動きもある?

2018年5月22日

いつの頃からでしょうか・・メタボと言う言葉が一般的になったのは。

今ではすっかり定着してますよね。腹の出たおっさんを「メタボおやじ」と呼んだりしています。しかし何をもってメタボと言うのでしょうか。

その判断基準が気になりますよね。若い方にはあまり関係ないですが、我々おっさんはやはり気になります。

そこで今回はメタボの基準について調べてみました!

男性と女性では違いますし見直す動きもあるようですが、やはり参考になるのは厚生労働省の定めた基準だと思います。

メタボ腹

 

厚生労働省が定めたメタボと判断する基準

厚生労働省によりますと、メタボリック(内臓脂肪)症候群の判断基準

・BMIで25以上
・体脂肪率が男性で25%以上、女性で30%以上
・ウエストサイズが男性85cm以上、女性90cm以上

(2010年2月現在、厚生労働省研究班の研究結果によりますと女性の場合は80cm以上の方がいいとも言われています。)

の3つのうち2つ以上当てはまるとメタボとのことです。

また他にも血圧や血糖値などでも基準が定められています。若い方なら将来そうならないためにも生活習慣と食事には気をつけて頂きたいですね。

ただこの基準も一部ではおかしいとかいい加減なものだとも言われていますね。あまり参考にならないと言う意見もあります。

ですのでメタボの基準を見直す動きもあるようです。とは言っても何らかの目安となる基準は必要だと思いますけどね。

 

追記 その後、厚生労働省もメタボの基準を変更しました。

ウエストやBMIが基準値まで達していなくても、血圧やその他の診断項目に異常があればメタボと判断すると言うことです。確かに見た目よりも血圧などの数値の方が重要ですからね。

変更されたのも当然かもしれません。

 

やはり見た目で判断するのが一番?

しかしメタボメタボでないかということは自分で分かりますよね。

一般的に見て、腹が出たおっさんなら基準がどうこう言う前にメタボに決まっています。もちろん腹が出ていると言っても程度にもよりますが、出ている方なら自分はメタボだと自覚していることでしょう。

もし腹の出たおっさんが自分はメタボではないと言い張るなら少し考えて頂く必要がありますよね。ただ俗に言う隠れ肥満とか変更された基準のように、ウエストがBMIが基準にまで達していないメタボもあり得ます。

そういうメタボは少しばかり注意が必要でしょうね。

 

それと自分はメタボだと自覚していてもまったく何の対策もしていない方の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

考えてみればそのことの方が大きな問題ですよね。自己責任と言ってしまえばそれまでですが、将来の医療費とかの問題にも繋がるかも知れません。

メタボだと思うのであれば、やはり各自でメタボ対策はして頂きたいと思います。そのためにも国をあげてとまでは言わないにしても、何らかの啓蒙活動はして頂きたいと思います。

もちろん厚生労働省もその手の活動はしていないわけではないですが、不十分じゃないですかね。

ただそこに利権とか絡んできたら嫌ですけどね。

 

まとめ

今回は厚生労働省の定めたメタボの基準を紹介しました!

まあ実際には基準値よりも見た目や血圧などの数値の方が重要だと思いますけどね。それでも何らかの判断基準はあった方が良いと思います。

ただ大事なのは、メタボのおっさんたちがきちんと対策することですよね。

メタボの自覚のある方は、自分自身のためにもご家族のためにもきちんと対策して頂きたいです。