中国で偽の痩せ薬、笑気ガスが売れている?

2018年2月21日

人類の歴史上、最も速いスピードで発展した国と言えばやはり中国でしょうね。

もちろん一時の勢いがなくなったような時期もありましたし、いろいろな問題も抱えていますけどね。ただそのスピードは大したものだと思います。良くも悪くも一党独裁だからでしょうな。

それにここに来て11月1日の独身の日の爆発的な売り上げとか見ていると、再度上昇期に入ったようにも見えます。またそれを仕掛けたアリババとかテンセントなどのネット関連企業の勢いも凄いですね・・

上海

で、ここからが本題でございます。

何事も速いのは良いですが、一方では少子高齢化や肥満の人の数が凄まじいい勢いで増えているそうですからね。実に成人の30%が肥満と言う話もあります。何もこういった面も、スピードを上げなくても良いと思いますが。

でも肥満の方が増えればそれに対応したビジネスも生まれて来ますからね。ライザップも2017年現在は上海しか店舗がないですが、いずれ中国全土で展開するかも知れません。

もしそうなったらかなりのビジネスになりますよね。

 

偽のやせ薬が横行

肥満の人が増えたこともあるでしょうが、中国お得意?の偽の痩せ薬も横行しているそうですね。

NEWSポストセブンによりますと、わざわざ工場まで設立して日本円にして17億5000万円も売り上げていたとのこと。また他にも痩せる飲み物やサプリメントが多数販売されているとのことです。

まあ日本でもそうですが、楽して痩せたいという方はたくさんいますからね。というか本音を言えば誰だってそうだと思います。

しかし冷静に考えれば飲むだけで楽に痩せるようなものは存在しないことぐらい分かるはずですけどね。

 

それと日本でも以前、中国製の痩せ薬で死者が出たことがありました。

いつぐらいのことだったかな~と思って調べてみたら、2002年のことでした。ただ亡くなられた方が4名もおられます。健康被害にあった方はもっといたでしょうね。今ならもっと大問題になっていたかも知れません。

しかし今の中国で横行している痩せ薬は大丈夫ですかね。

 

笑気ガスとは?吸うと笑うのか?

それから笑気ガスもダイエットに効果があると言うことで売れているとのこと。

ただ浅学菲才の私は笑気ガスをまったく知りませんでした。これは一体なんじゃ、と思って検索してみました。やはり困った時のwikipediaですなあ。

正式名は亜酸化窒素と言うそうで、人が吸うと陶酔させる作用があるそうです。そのため笑気ガス、あるいは単に笑気と言われているようです。

あと麻酔にも使われているそうですね。

 

確かに昔から「笑う門には福来る」と申しますし、笑うこともダイエットのプラスにはなりますけどね。

しかし実際に人が吸っても笑わないと思います。もちろん吸ったことがないので何とも言えないですけどね。

でも痩せる効果はまったくないと思いますが。それに少し調べれば分かるはずですけどね。

最も別の名前で販売されていれば分かりませんけどね。

 

まとめ

楽してとか〇〇するだけで・・と言うフレーズは疑った方がいいです。

いずれにしても健康被害が出る可能性のあるものは避けるべきですよね。ただ中国の場合、ホワイトカラーと言われている人たちがこの手のものに手を出しているそうです。日本ではそれはないでしょうが、10代の若い女の子たちが飛びつく可能性はあるでしょうね。

われわれ中高年も監視すべきかも知れません。