先日、ニュースサイトを見ていたらタイのお坊さんの48%がメタボという記事がありました。

お坊さんと言うと厳しい修行中の方もいると思います。

それでもメタボになるんですかね。

理由としてはタイは経済成長が続いていますが、そのために食生活が高カロリー化したことが大きいとのこと。

タイのお坊さんは食事のほとんどを托鉢で回って提供された供物で賄っているそうですが、提供されたものは拒めないそうです。

また提供する側も昔と違って家庭料理ではなくて、屋台で買って来たものなどを提供することが増えたため自然と高カロリーの食べ物中心の食生活になっているとのこと。

まあこれも時代の流れと言ってしまえばそれまでですけどね。

でもさすがにこのままでは良くないと言うことで、大学などが中心となってメタボ対策に乗り出しているそうです。

ちなみにタイの経済成長率は2016年で3.23%だったそうですが、まだまだこれから発展しそうですね。

経済成長が続くことは良いことだと思いますが、こんな所にもしわ寄せが来てるんですね。

それと経済成長が終わり、成熟したと言っても良い日本でメタボのおっさんが増えたのもうなづけます。

 

お坊さんの食事=精進料理ではない?

ただ気になったのは、タイのお坊さんの食事は精進料理ではないのか?と言うことです。

精進料理はご存じの通り、肉食が禁止の修行中のお坊さんたちが食べている野菜や穀物中心の料理ですよね。

当然ながら高たんぱく、低カロリーでヘルシーな料理です。

毎回でないにしてもこれを食べていればメタボになるはずがないと思いますが。

でも精進料理は大乗仏教だけらしいです。

仏教には大乗仏教と小乗仏教がありますが、日本とか台湾は大乗仏教です。

しかしタイは小乗仏教なので肉食が禁止ではないようです。

そのため精進料理みたいなものはないとのこと。

それなら納得出来ますが、少し意外な気もしますよね。

それとおっさんも1つ利口になりました。

 

精進料理でメタボ対策

精進料理が大乗仏教のものだというのが分かりましたがそれなら日本が一番、精進料理

が発展しているのかも知れませんね。

それと高たんぱく、低カロリーでヘルシーですからメタボ対策に最適な食事かも知れないですよね。

レシピ集も出版されているのでメタボのおっさんは精進料理中心の食生活をするのも1つの手ですよね。

それから精進料理の宅配サービスみたいなものはないかと思って検索してみましたが、さすがにそれはないみたいですね。

仕出しとかではありますけどね。

ただホテルや旅館で精進料理宿泊プランというサービスをやっている所はありました。

あとどこかのお寺さんで、ダイエット目的も含めたプチ修行体験みたいなことはやってないかなと思って探してみましたが、これも見つかりませんでした。

ただ座禅などの修行体験が出来るお寺さんはいくつかあるので目的は違うと言ってもほぼ同じかもしれません。

あと断食道場をやっている所もありますね。

精進料理とは違いますが、これはこれで興味がある方は体験してみてもいいかも知れません。

 

(Visited 5 times, 1 visits today)