痩せる細胞の活性化が簡単に?!量産技術をアイロムグループなどが開発!

2018年6月21日

昨日、「痩せる細胞」の量産技術が開発されたという報道がありましたね。

気の早い方は、もしかして夢の痩せ薬や肥満治療薬の誕生かも知れないと思われたかも知れません。しかし実際問題、私たちダイエッターやメタボのおっさんには朗報なんでしょうか?

それと痩せる細胞とはどんな細胞なのかも気になりますよね。この細胞は褐色脂肪細胞と言う細胞のことですが、この記事では今回の報道や褐色脂肪細胞について取り上げてみたいと思います。

細胞

 

褐色脂肪細胞とは?

まずに褐色脂肪細胞ついてですが、そもそも脂肪細胞には白色と褐色の2種類があります。

白色脂肪細胞の方はエネルギーを脂肪として蓄える働きをしますが、褐色脂肪細胞は脂肪を分解してエネルギーに変える働きをします。

当然ながら私たち人間にも褐色脂肪細胞は存在します。特に背中、肩甲骨のあたりにたくさんあるそうです。

単純に考えてもこの褐色脂肪細胞が多ければ太ったりすることもないはずですよね。でも残念なことに、加齢とともに減少して行きます。

メタボの原因もこの褐色脂肪細胞の減少が大きいのではないかと言う説もあるようですね。まあ一理あるかも知れません。

 

褐色脂肪細胞を増やすにには?

でもそんな結構な細胞であれば増やせばよいのでは?と思いますよね。

もちろん褐色脂肪細胞はを増やす方法がないわけではありません。例をあげるなら水泳やシャワーを背中にあてる、冷湿布を背中に貼る、肩甲骨エクササイズなどです。

しかし画期的な方法がないのが現状でした。それが今回の報道では褐色脂肪細胞量産技術を開発したということですからね。

それもマウスでの実験段階ではなくて、日米で特許を取得したとのことです。これは期待が膨らむのも当然ですよね。

 

開発したのは臨床試験の支援などをしているアイロムグループという会社と国立国際医療研究センター研究所だそうです。

アイロムグループの株は早速ストップ高しています。まだまだ上がるかも知れませんね。

私もお金があったら是非ともアイロムグループの株を買いたいですな。上手く行けばこれだけで大金持ちになれるかも知れません。

それにしてもさすが日本の技術力ですね。ありがたいことでございます。

 

とは言えまだまだ先の話かも?

ただ報道を読む限り、今回の技術がいきなり肥満治療薬になるわけではないようですね。

あくまで「肥満治療薬の開発につながる」ということです。ですのでこの技術を利用した肥満治療薬が出てくるとしても、まだかなり先になると思います。もちろん出てこない可能性もあるでしょうね。

それでもアイロムグループでは製薬会社にこの技術を提供してライセンス収入を得るということです。是非とも提供を受けた製薬会社さんには頑張って頂きたいですね。

近い将来、夢の痩せ薬や効果が期待出来る肥満治療薬が出てくるかも知れません。そうなったら若いおねーちゃんよりもメタボのおっさんに朗報ですな。

でも今の段階ではどの程度の効果が期待できるのかは何とも言えないですよね。ですが日本の製薬会社の技術力を信じて楽しみに待ちたいと思います。

 

まとめ

この記事では痩せる細胞と言われる褐色脂肪細胞についてとその量産技術が開発されたと言う報道を取り上げてみました。

確かに画期的な技術かも知れません。我々中高年にも夢のある話です。ただ実際に実用化されるのはまだまだ先の話です。

それまでは地道に基本に忠実なダイエット方法に取り組むしか手はなさそうですね!