昨日、「痩せる細胞」の量産技術が開発されたという報道がありましたね。

痩せる細胞とはどんなものか気になりますが、これは褐色脂肪細胞のことです。

そもそも脂肪細胞には白色と褐色の2種類があります。

白色脂肪細胞の方はエネルギーを脂肪として蓄える働きをしますが、褐色脂肪細胞は脂肪を分解してエネルギーに変える働きをします。

当然ながら私たち人間にも褐色脂肪細胞は存在します。

特に背中、肩甲骨のあたりにたくさんあるそうです。

でも残念なことに、加齢とともに減少して行きます。

メタボの原因もこの褐色脂肪細胞の減少が大きいのではないかと言う説もあるようですね。

 

でもそんな結構な細胞であれば増やせばよいのでは?と思いますよね。

もちろん増やす方法もあります。

例をあげるなら水泳やシャワーを背中にあてる、冷湿布を背中に貼る、肩甲骨エクササイズなどです。

しかし画期的な方法がないのが現状でした。

褐色脂肪細胞や上記の増やす方法についての詳細はコチラ

それが今回の報道では量産技術を開発したということですからね。

それもマウスでの実験段階ではなくて、日米で特許を取得したとのことです。

開発したのは臨床試験の支援などをしているアイロムグループという会社と国立国際医療研究センター研究所だそうです。

アイロムグループの株は早速ストップ高しています。

まだまだ上がるかも知れませんね。

私もお金があったら是非ともアイロムグループの株を買いたいですな。

上手く行けばこれだけで大金持ちになれるかも知れません。

それにしてもさすが日本の技術力ですね。

ありがたいことでございます。

 

ただ報道を読む限り、今回の技術がいきなり肥満治療薬になるわけではないようですね。

あくまで「肥満治療薬の開発につながる」ということです。

ですのでこの技術を利用した肥満治療薬が出てくるとしても、まだかなり先になると思います。

もちろん出てこない可能性もあるでしょうね。

それでもアイロムグループでは製薬会社にこの技術を提供してライセンス収入を得るということです。

是非とも提供を受けた製薬会社さんには頑張って頂きたいですね。

近い将来、夢のやせ薬や効果が期待出来る肥満治療薬が出てくるかも知れません。

そうなったら若いおねーちゃんよりもメタボのおっさんに朗報ですな。

ただ今の段階ではどの程度の効果が期待できるのかは何とも言えないですよね。

でも日本の製薬会社の技術力を信じて楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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